7/15の私たちへ

すべての人にとって
「いつもと違った」夏になるでしょう。
ここ数年をまるっと納める時期となり、
たぶん誰もが「さみしさ」は感じず、
ただ前にある光の中に歩いていくような
シーズンとなるはず。

光を前にして、どう思うか。
もう一歩を踏み出しています！

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