2017年3月25日土曜日

週末の私たちへ

「新しい景色」がキーワード。

それは自分が見るものかもしれないし、
誰かに見せてもらうものかもしれないし、
自分の内側に見つけるものかもしれません。

「飽きた」のではありません。
「ありがたみに気付いていない」のでもありません。
私たちがその「新しい景色」を求ていくのは、
それぞれ確かな理由があります。

今、それを求て動くのは間違いではありません。

また、数年前から
フットワークが重い人や失敗を恐れて挑戦しない人は
独特の取り残され感と焦りを感じてきたと思いますが、
取り戻すなら今です。

周りと比べない、周りに影響されない
「新しい景色」を見つけて下さい。

すでに動いていて掴みにかかっている人は、
欲張ってもいい時です。

"見るべき景色はひとつではないかもしれません"
そしてそのどれもが正解です。

よい週末を!

2017年3月16日木曜日

3月後半の私たちへ

すっかり不定期になってしまい(涙 すみません。
お久しぶりの投稿です。

さてさて、3月というと卒業の季節という事もあり、
何かと節目の季節ですね。
大人になってしまうと冬が終わり春が始まる、
という時でしかないのですが、
やっぱり区切りや節目である事は間違いありません。

そう言えば一年前!こんな投稿をしていました。
 そして、港に着いたんですよね。(遠い目

「港」の私たちへ 参照

2015年9月-2016年3月と海を旅してきた私たちが
港についた節目の時でした。

2016年4月以降、舞台は海から陸にうつり、
ここ一年は、”自分の足で歩かなければ進まない、動かない”
という事も体感としてあると思います。

そしてやっぱりこの3月も「次」への大切な節目となります。

飛行船は最高高度を終え、下降していきます。
でもこの下降、運気が下がるとか、そういう事ではありません。

「着陸準備」に入っている状態、という事です。

さて、あなたは着陸するためにどんな準備をしますか?
そして、どこを「到着地」と定めているのでしょうか?

そんな3月後半の始まり。
さぁ、「準備」の時です。

※shadow購読者の方は3/14配信分も合わせてご覧下さい。
 何か「インスピレーション」があるかも。そんな仕掛けをしてあります。