「新しい景色」がキーワード。
それは自分が見るものかもしれないし、
誰かに見せてもらうものかもしれないし、
自分の内側に見つけるものかもしれません。
「飽きた」のではありません。
「ありがたみに気付いていない」のでもありません。
私たちがその「新しい景色」を求ていくのは、
それぞれ確かな理由があります。
今、それを求て動くのは間違いではありません。
また、数年前から
フットワークが重い人や失敗を恐れて挑戦しない人は
独特の取り残され感と焦りを感じてきたと思いますが、
取り戻すなら今です。
周りと比べない、周りに影響されない
「新しい景色」を見つけて下さい。
すでに動いていて掴みにかかっている人は、
欲張ってもいい時です。
"見るべき景色はひとつではないかもしれません"
そしてそのどれもが正解です。
よい週末を!
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